日本栄養大学出版部について
日本栄養大学出版部について
日本栄養大学出版部は、学校法人香川栄養学園の事業部のひとつです。学校法人香川栄養学園は、「食により人間の健康の維持・改善を図る」を建学の精神とし、「全ては、健康を求めるあらゆる人のために」を基本に食と健康をテーマにした教育および研究に力を注いでいます。
出版部では、この精神に基づき、月刊誌『栄養と料理』(2026年4月号で休刊)や『食品成分表』をはじめとする多様な書籍の刊行に加え、『栄養と料理』のバックナンバー(2019年9月号から2026年4月号)や書籍約30冊が読み放題のサブスクサービス&webマガジン「栄養と料理ぷらす」の運営、イベント等の開催などを行なっております。
雑誌『栄養と料理』
昭和10年、香川栄養学園の前身である「家庭食養研究会」の講義録などを学園長の香川綾が中心となってまとめ、『栄養と料理』として発行したことに始まります。当時は、脚気が国民的病気として蔓延していました。香川綾は、『栄養と料理』によって人々の食事を改善し、若さを保ち、いつまでも社会の一員として活動していただきたいと願っておりました。ちなみに『栄養と料理』の名付け親は、ビタミンB1の欠乏が脚気の原因であることを、世界で初めて臨床的に証明した島薗順次郎教授(東京大学・故人)です。以来、90年にわたって最新栄養学の成果を生かした食事づくりをテーマに号を重ねたのち、出版環境の変化に伴い2026年4月号をもって休刊いたしました。2019年9月号から2026年4月号までの80冊はwebマガジン「栄養と料理ぷらす」の有料会員サービスとしてオンラインで読むことができます。また、創刊号から平成11年までに発刊されたものは「栄養と料理」デジタルアーカイブス(下記リンク)で無料でご覧になれます。
書籍
書籍は、昭和15年ごろに発刊された香川昇三著『食品分析表』に始まります。以来、毎年多数のタイトルが出版されております。特に、毎年発刊される『食品成分表』や『新毎日の食事のカロリーガイド』『エネルギー早わかり』等のデータ書籍は大変高い評価を得ています。また、食事療法・予防医学・健康情報・お料理の本も分かりやすく、信頼をいただいております。近年は、管理栄養士国家試験関連書も、管理栄養士合格数全国第1位の実績を誇る本学ならではのものと多くの支持を得ています。
マーケティングサービス
日本栄養大学出版部には、日本栄養大学の一部門であるがゆえの大きな財産があります。栄養学の研究・教育にいそしむ教授陣、最新の教育・研究設備、全国で活躍する卒業生たち。加えて、90年以上にわたる出版活動により培われたさまざまなコンテンツやノウハウがあり、ロイヤリティの高い多くの読者も存在します。
日本栄養大学出版部では、webマガジン「栄養と料理ぷらす」の運営、書籍の発行に加えて、協賛企業・団体との連携によるセミナー等の企画・運営およびイベントや健康に役立つ製品の開発など、出版部だけでなく日本栄養大学の学問・研究の成果をわかりやすい形にしてお届けするための活動も行なっております。