通常の出版社の刊行物と同様、全国の書店(オンライン書店を含む)でご購入いただけます。また、ご自宅への直送をご希望のお客さまはこちらをご覧ください。
Q&A
お客さまQ&A
ご購入に関するQ&A
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女子栄養大学出版部刊行の雑誌および書籍は、どこで買えるのでしょうか?
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このホームページで商品を購入した場合、支払いはどのようにすればよいのでしょうか?
ご希望の書籍、雑誌の詳細ページに各オンライン書店へのリンクボタンがあります。
ご希望のオンライン書店のボタンをクリックするとそのオンライン書店の商品詳細ページが別ウィンドウで開きます。- 送料・料金・お支払方法・受取方法等は書店によって異なります。各オンライン書店のサイトにてお確かめください。
ご注文に関するお問い合わせは、すべて各オンライン書店へお願いいたします。
- 送料・料金・お支払方法・受取方法等は書店によって異なります。各オンライン書店のサイトにてお確かめください。
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引っ越しや結婚で住所や名前が変わりました。届け出変更はどうすればよいのでしょうか?
お申し込み先にご一報ください。オンライン書店などをご利用の場合は、ご利用いただいたオンライン書店等にお問い合わせください。当出版部に直接お申し込みいただいたお客さまは栄養と料理定期購読センターに、旧住所と新住所をあわせてご連絡ください。
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『栄養と料理』を定期購読中に途中解約はできますか?
申し訳ございませんが、購読期間中に解約することはできません。オンライン書店等でお申し込みのかたは、お申し込み先に直接お問い合わせください。
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『栄養と料理』のバックナンバーを購入することはできますか?
原則として過去2年分のバックナンバーをご用意しておりますが、好評につき完売になる場合もございます。在庫の有無はお問い合わせよりお問い合わせください。
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ホームページ上の検索がうまくできない場合があります。入力する文字がまちがっているのでしょうか?
数字、アルファベットは半角-全角を変えてお試しください。また、旧字や機種依存記号などで検索すると正しく結果が出ないことがあります。新字、 “かな”などで試してみてください。
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取扱商品に関して、インターネット上以外で調べる方法はありますか?
ご要望の本の詳細を本サイト内お問い合わせページから営業宛にお知らせください。
メールまたはパンフレット送付等でお答えをさせて頂きます。
雑誌・書籍の内容等に関するQ&A
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本の著者と連絡をとりたいのですが、どうすればよいのでしょうか?
一般の読者のかたは、著者宛ての封書を出版部までお送りください。担当者が責任を持って著者にお渡しいたします(個人情報保護法により当出版部が開封することはございません)。仕事の依頼等でご連絡をおとりになりたい場合は、出版部編集課書籍担当(電話 03-3918-5301)まで、直接お問い合わせください(社名や依頼内容は必ずお伝えください)。
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『栄養と料理』および書籍の中から転載の許可をとりたい場合はどうすればよいのでしょうか。
転載をご希望の『栄養と料理』の月号と記事名(ページ数)、あるいは書籍名とページ数、使用目的などを明記し、<転載願い>と文頭に大きくお書きになって、FAX(03-3918-5591)でお送り下さい。社名や担当者名も必ず添えてください。
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【食品成分表について】「Tr」とはなんですか?
「Tr」⇒Trace(トレース)の略。微量を意味し、成分が含まれてはいるが、最小記載量に達していないことを示します。
なお、「0」は食品成分表の最小記載量の1/10未満、または検出されなかったことを示します。 -
【食品成分表について】μgとはなんですか?
μg⇒単位(読み マイクログラム)。1μg=1/1000mg=1/1000000g。
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【食品成分表について】レチノール当量とビタミンAの換算式は?
レチノール当量(μg)÷0.3=ビタミンA効力(IU)。
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【食品成分表について】食品のエネルギー算出方法は?
食品のエネルギー値は、可食部100g当たりのたんぱく質、脂質、炭水化物の量(g)にそれぞれのエネルギー換算係数を乗じて算出します。
- エネルギーの単位は、キロカロリー(kcal)に加えてキロジュール(kJ)を併記[1kcal=4.184kJ]。
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【食品成分表について】廃棄率・可食部とはなんですか?
廃棄率は、通常の食習慣で廃棄する部位が食品全体にどれだけ占めているかという数値であり、割合(%)で示します。廃棄部位については、備考欄に記載しました。一方、可食部とは食品全体から廃棄部位を除いた部分のことです。食品成分表の各成分値は可食部100g当たりの数値となっています。
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【食品成分表について】「水分、たんぱく質、脂質、炭水化物、灰分」の数値を足しても100にならないのはどうしてでしょう?
炭水化物は水分、たんぱく質、脂質、灰分の合計(g)を100gから差し引いた値ですが、硝酸イオン、アルコール、酢酸、ポリフェノール、タンニン、カフェイン、テオブロミンを多く含む食品や加熱により二酸化炭素が多量に発生する食品では、これらも差し引きます。その場合は備考欄に掲載しています。
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【食品成分表について】食塩相当量の算出方法とは?
食塩相当量とは、食品に含まれているナトリウム量を食塩の量に換算した値で、以下の計算式で算出します。
食塩相当量(g)=ナトリウム量(mg)×2.54÷1000