書籍

野菜のとり方早わかり

野菜のとり方早わかり

■川端輝江・竹内冨貴子/監修
■978-4-7895-0225-2
■B5判変型 182mm×210mm 144ページ
■定価:1,540円(本体1,400円+税)
■発行年月:2019年3月

商品説明

「外食が多くて野菜がとりにくい」
「野菜のメニューが思い浮かばずに、ワンパターンに」
「そもそも350gがどのくらいの量なのかわからない」
「忙しくて作る時間がない」
「料理を作るのがめんどう」

本書はこれらの悩みを解決します!

目次

1章 野菜1日350gをとるコツ

  • 1日にとりたい野菜は350gが目標です
  • 野菜350gをとる7つのコツ
    • コツ1 野菜の”小鉢5杯分”を目安に
    • コツ2 主菜や汁物にも野菜をちょこちょこプラス
    • コツ3 加熱するとたっぷり食べられる
    • コツ4 手軽にとれる野菜を常備しておく
    • コツ5 冷凍野菜はカット野菜もじょうずに野菜をとりましょう
    • コツ6 外食の日は、ほかの食事で野菜をとりましょう
    • コツ7 たくさんとれるお助けメニューを知っておこう
  • 野菜350gの組み合わせテクニック
    • パターン1 バランスよく350g
    • パターン2 忙しいときのお助け350g
    • パターン3 「抗酸化ビタミン」がたっぷりとれる350g
    • パータン4 「食物繊維」がたっぷりとれる350g
  • 野菜でとれる栄養①
    ビタミンA/ビタミンE/ビタミンC/ビタミンB1・ビタミンB2/葉酸

2章 外食・市販惣菜の野菜のデータ&とり方アドバイス

  • 外食
    和風定食 中国風定食 洋風定食 カレー 丼物 そば うどん 中華めん スパゲティ 中国料理 韓国料理 エスニック料理 居酒屋おつまみ 焼き肉の野菜 なべ・しゃぶしゃぶの野菜 野菜のサイドメニュー
  • 市販惣菜
    主食(サンドイッチ・めん) 主菜 副菜(サラダなど) 副菜(あえ物・煮物・いため物など)
  • 野菜でとれる栄養②
    ビタミンD/ビタミンK/食物繊維/カリウム/カルシウム/鉄

3章 野菜がとれる家庭のおかず145品

  • 副菜
    緑黄色野菜 淡色野菜 きのこ 海藻
  • 汁物・スープ
    和風の汁 洋風のスープ 中国風スープ
  • 野菜ドリンク
  • つけ合わせ
    刺し身 卵料理(和・洋) 魚の焼き物 肉の焼き物 魚の煮物 肉の煮物 揚げ物 オードブル
  • column:1品でらくらく野菜150g以上とれるメニュー
  • column:カット野菜活用のコツ
  • column:冷凍野菜活用のコツ

4章 ひと目でわかる野菜の重量&栄養カタログ

  • 緑黄色野菜
  • 淡色野菜
  • 野菜加工品
  • 冷凍野菜
  • きのこ
  • 海藻
  • 「野菜がとれる家庭のおかず145品」のレシピ
  • 栄養価一覧

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